2001/08/11 (土)
●ST4「故郷への長い道」のDVDは10月21日 [→掲示板]
4,700円 吹き替え声優も以前と同じ素材が使われるはずですので、以下のようになると思われます
メイン | 声優 | その他 | 声優 |
カーク | 大塚明夫 | アマンダ | 京田尚子 |
スポック | 大木民夫 | ジリアン・テイラー | 安達忍 |
マッコイ | 江角英明 | サレク大使 | 清川元夢 |
スコット | 神山卓三 | サーヴィク大尉 | 安達忍 (兼任) |
スールー | 宮本充 | 連邦議長 | 加藤正之 |
ウフーラ | さとうあい | クリンゴン大使 | 広瀬正志 |
チェコフ | 金尾哲夫 | カートライト提督 | 田原アルノ |
(追記) 発売日は 10月26日になりました
(追記2) CIC・ビクタービデオの詳細情報 / Amazon.co.jp
■ジェイムズ・ダレン [DS9 ヴィク・フォンテーヌ] の映像
■UPN の「エンタープライズ」ページ
観られるムービーは以前と同じもの
■「エンタープライズ」パイロット版の初公開画像 [Excite 翻訳]
TrekToday [翻訳] には推測されるゲスト俳優の紹介も
■パトリック・スチュワート [TNG ピカード] 出演の劇について [Excite 翻訳] [TrekToday]
■ゲーム "Bridge Commander" スクリーンショット
公式サイト / GameSpot UK
■[ネタバレ] [ウワサ] 「エンタープライズ」パイロット版のネタバレ [Excite 翻訳]
・トウモロコシ畑での爆発はムーア農夫のサイロで、これによりクリンゴン人パイロットを追跡中の Suliban 士官が死亡する。クリンゴンの名前は Klaang。
・クリンゴン帝国は地球人にとっては未知の存在だが、ヴァルカン人はよく知っている。クリンゴン宰相はアーチャーに、Klaang が戻らなければクリンゴン艦隊が地球軌道へ向かうだろうと話す。
・ドクター Phlox は中国料理、特に卵を入れたスープが好み。
・エキゾチックな異星人のシーンはリゲル10号星で起こり、ここでアーチャーは Suliban が Klaang を追跡していることについて詳しく知ろうとする。アーチャーは Sarin に会い、この追放された Suliban は彼女の種族と時空異星人との同盟に反対しており、アーチャーについて学ぶために地球人の女性の振りをしている (CM でアーチャーがキスしていた女性)。
・リゲル10号星にまつわる出来事の結果として、T'Pol はある時点でエンタープライズを指揮する。
・トラクタービームは利用できない。
■[ネタバレ] [ウワサ] 次回作映画のネタバレ [Excite 翻訳]
・エンタープライズ-E の貨物室、星図作成室、テン・フォワード (ガイナンはいない) が登場
・以前の種族が多数言及される。ライカーの独身お別れパーティに参加したとしてピカードが言及するのが「3人のアンドリア人、2人のテラライト人、1人のゴーン人」。また、B-9 が遭遇した異星人として、パクレッド人、ボリアン、ノーシカン、カーデシア人、タロス人が言及
・ラクサナは地球の結婚披露宴には参加しないが、ディアナは母親が伝統的なベータゼッド結婚式に出るだろうと話す
・ピカードは過去の任務で、27回に渡って異星人種族とのファースト・コンタクトを行ったと言う
・Shinzon はアルジェロン条約やロミュラン宇宙帝国について話す
・ロミュラン元老院のメンバーの一人が Shinzon に、「ロミュラスは依然ドミニオン戦争後の再軍備中である」ため連邦と戦う余裕はないと話す。戦争中には、ロミュランは最も危険な戦いでレマン攻撃隊を使用したが、Shinzon は 17回の大きな勝利を収めた。
・スン博士やローアも B-9 が言及。
・Shinzon に派遣された連邦の代表艦はオリオンで、年配のアンドリア人 Meetok が指揮している。彼はアカデミーでのピカードの教官。ピカードとジェインウェイの亜空間通信の中でも言及される。
・戦闘中、ライカーは「防御パターン・カーク・イプシロン」という戦法を指示する。また、なぜエンタープライズ-E が円盤部分離機能をもっていないのか皮肉っぽく尋ねる。
・映画の終わりに功績を称えられてピカードが表彰され、新型のマーク7 艦長席が導入される。ウォーフが新任の少尉の一人と、ピカードは古い椅子を好むことについて議論していると、ピカードは新しい椅子に座って高く評価する。この椅子には「胴と肩の周りの金属製拘束器」、つまりシートベルトも装備されている。
・最後にピカードは新任の副長、マデン中佐に Denab 星系を調査するよう初めての指示を与える。「興奮するものになるだろう。そこは…人類未踏の地だ。」
ニュースソース
TrekToday
|