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特報周波数65491
最終更新時刻: 2007/10/28 23:17:57"Hear all, trust nothing." 「耳は立てても信じるな」
フェレンギ金儲けの秘訣 第190条
これからの予定

DVD など

発売日名称価格 (税込)
発売中放送開始20周年記念 新スター・トレック大全集99,750
新スター・トレック 放送開始20周年記念 劇場版ボックス9,975
12/19宇宙大作戦 デジタル・アップグレード版:シーズン1 [HD DVD/DVD]25,200


書籍

発売日名称発売価格 (税込)
発売中スタートレック完全ガイド (別冊宝島 1455)宝島社1,680

玩具

名称種別発売日価格
スタートレック 1/1400 NCC-1701-D エンタープライズプラモデル発売中各7,140
スタートレック 1/1400 NCC-1701-E エンタープライズ
スタートレック 1/1400 NCC-1701-C エンタープライズ
スタートレック 1/1000 NCC-1701-B エンタープライズ
スター・トレック Vol.1船フィギュア2007年


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    2001/12/16 (日)

    シャトナー小説「鏡像世界からの侵略」 [青木さん] [→掲示板]

    Spectre [原書]
    Spectre 原書
    早川書房/ハヤカワ文庫SF/新宇宙大作戦シリーズ
    「鏡像世界からの侵略」 上・下
    ウィリアム・シャトナー作
    斉藤伯好 訳
    各 640円
    2002年1月下旬
    ISBN 4150113866 & 4150113874


    前作「サレックへの挽歌」の次にあたる、新三部作の最初の小説 "Spectre" の邦訳で間違いないと思われます。TOS カーク役シャトナーによる連続シリーズとしては、"The Ashes of Eden" (未訳)、「カーク艦長の帰還」、「サレックへの挽歌」に続きます。さらに "Spectre" の後は "Dark Victory"、"Preserver" となります。

    原書のペーパーバック版 [Amazon.com / スカイソフト / Amazon.co.jp]
    ハードカバー版 [Amazon.com / スカイソフト / Amazon.co.jp]
    オーディオブック [Amazon.com / スカイソフト / Amazon.co.jp]

    ハヤカワ文庫・新宇宙大作戦シリーズ / シャトナー作の小説

    スタートレック邦訳小説としては 10ヶ月ぶり、早川からは実に 1年半ぶりとなります。

    (追記) 早川書房にも掲載されました

    (追記) スカイソフトでの取り扱いが始まりました (上巻下巻)

    (追記) Amazon.co.jp でも取り扱いが始まりました (上巻 / 下巻)

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    コンティニューイング・ミッション

    2001/12/14 (金)

    コンベンションのケイト・マルグルー [VOY ジェインウェイ] [TrekToday]

    本国 TOS・DVD、完結 [Excite 翻訳]

    40巻目にあたる最終巻では、最終話 "Turnabout Intruder" 「変身! カーク船長の危機」と、パイロット版 "The Cage" を 2バージョン収録

    ゲーム "Armada II" レビュー

    Homelan Fed (85%) [翻訳]
    Gamezilla! (83点) [翻訳]
    GamesDomain (3/5点) [翻訳]
    Gaming Age (C-) [翻訳]
    the electric playground (77%) [翻訳]

    [ネタバレ] 映画 "Nemesis" の公式プロット [Excite 翻訳]

    ネタバレ:
    「ウィル・ライカー副長とカウンセラー・ディアナ・トロイの結婚を祝いに行く途中、ジャン・リュック・ピカード艦長とエンタープライズのクルーは突然、惑星ロミュラスへの予期しない外交任務へ派遣される。連邦の長年に渡る敵であるロミュラン人は、できれば銀河系で長らく待たれていた和合へつながる交渉を始めたいという、要望を表明した。しかしエンタープライズのクルーがロミュラスに到着すると、彼らは地球の破滅につながる脅威に直面し、ピカードはこれまでで最も危険な敵と判明するような男と対峙する…驚くほど私的な nemesis =宿敵と。」

    [ネタバレ] ENT エピソード解説ページ更新

    新エピソード "Rogue Planet"

    ニュースソース

    TrekToday

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    わたしはスポック

    2001/12/11 (火)

    ジョーレン・ブラロク [ENT T'Pol] インタビュー映像 [Excite 翻訳]

    ジェリ・ライアン [VOY セブン] Q&A [Excite 翻訳] [The Official Jeri Ryan Homepage]

    公式サイトのファン写真ギャラリー追加

    公式サイト初の映画 "Nemesis" 状況報告 [Excite 翻訳]

    主要な撮影は来年の3月に終わる予定。公開は来年後半

    [ネタバレ] ENT エピソード解説ページ更新

    レビューのみ

    ニュースソース

    The Official Jeri Ryan Homepage

    この日の記事へのリンク用URL


    2002年用カレンダー

    2001/12/08 (土)

    アルマダII、日本でも正規発売 [→掲示板]

    2002年2月8日発売、8,800円、サイバーフロント
    前作の時と同じく、英語版の日本語解説つきです。

    公式サイト / デモ / デモの日本語解説

    (追記) Amazon.co.jp で予約が始まりました

    ゲーム "Armada II" レビュー [Excite 翻訳] [Section 31]

    [ネタバレ] [ウワサ] 映画 "Nemesis" のキャラクター説明

    一部ドイツ語。以下ネタバレ:
    Tal'Aura
    Tal'Aura はロミュラン元老院のメンバー。元老院の会合中 ("Nemesis" での最初のシーン)、彼女は口実をつけて部屋を離れる。しかし、机に小さな銀色の箱を残しており、そのため直後に部屋は成長するエネルギー膜で包まれる。結果、その部屋の全生命体は消去され、ロミュラン元老院は葬られる。Tal'Aura 議員は実は Shinzon の忠実な協力者。

    Donatra
    Donatra 司令官は映画の重要人物。この魅力的なロミュランは、乾いたユーモア感覚と冷たく計算高い知性をもつ。彼女は Shinzon の部下であり彼に強い興味を示すが、Shinzon は Donatra を拒否する。Donatra はウォーバード Valdore の指揮官でもあり、その船は Shinzon の艦隊に属している。

    Hiren
    Hiren 執政官はロミュラン元老院の議長。彼は 60台の有能な政治家で、最終的には軍がロミュラスの政治的な道を決めるべきではないと確信している。Hiren は和解したいのではなく、むしろできるだけ早く Shinzon を追放してレマンをディリチウム鉱山に戻したがっている。しかしそうする可能性を得る前に、元老院の爆弾攻撃で苦しんで命を失う。

    Shinzon
    この "Nemesis" においてのまさしく悪役は、映画を通してレマン軍服を着ている。20〜30歳の Shinzon は青白い顔で金髪。ピカード艦長をクローン化し、ロミュラン・スパイを宇宙艦隊に潜入させられるようになったら Shinzon を使って彼に取って代わるという、ロミュラン政府による計画の結果である。しかし新政府が権力を得ると、この計画は中止されることが決定し、レマンが既にロミュラン人のために奴隷として働いていたディリチウム鉱山に Shinzon を封じた。彼は鉱山で死ぬかと思われたが、レマンの総督が彼に同情し、生き延びさせた。今やレマンのリーダーとなった Shinzon は、レマンを奴隷としての存在から開放するために、彼の艦隊で何千人ものロミュラン人を殺す準備ができている。

    総督 (Viceroy)
    この Shinzon の助手は仲間に尊敬されている年配のロミュラン士官だが、Shinzon との方が親しい。だがしかし、2人が同じ意見をもっていることは滅多になく、そのため映画ではこの 2人の間にちょっとした摩擦が何回か起こる。

    司令官その1
    "Nemesis" で名前が言及されないこのロミュラン司令官は、ロミュラン元老院のメンバー。彼は爆弾攻撃の直前に元老院の会議に出席しており、ロミュラン人が連邦と戦えるようにレマンと一体になることを提案する。しかし Hiren 執政官は聞き入れたがらない。

    司令官その2
    映画ではほとんど何もしないとわかる別のロミュラン司令官。ロミュラン人とレマンとの統合について「司令官その1」と議論する。この統合は他の元老院メンバーの誰にも支持されていない。

    レマン士官
    この (名前は言及されない) レマン士官は Shinzon の船の上級スタッフに属している。

    ブランソン
    ミスター・ブランソンはエンタープライズの新操舵士。映画ではピカードやライカーが命令を下す、短いシーンに数度登場するだけ。

    マデン
    マーティン・マデン中佐は若い宇宙艦隊士官で、映画の終わりにかけてエンタープライズに乗船する。ピカードに初めて会う直前、彼はとても緊張しているようだ。

    オプス士官
    この若いアンドリア人女性は映画の終わりでエンタープライズの新しいオプス士官として少し登場する。

    少尉
    彼はエンタープライズのブリッジにいるピカード艦長や数人の他のクルーと共に "Nemesis" の最後のシーンの一つに登場。

    [ネタバレ] ENT エピソード解説ページ更新

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