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ご注意 以下の内容には、本国でのヴォイジャーエピソードに関するネタバレ・噂・未確認情報を含んでいます。全て放送前の情報を基にしたものなので、内容は保証できません。 先の放送内容を知りたくない場合は絶対にご覧にならないことをおすすめします。 最終更新 (6/8) 最終話 "Endgame" カットシーン (6/4) 最終話 "Endgame" レビュー (6/2) "Renaissance Man" & 最終話 "Endgame" レビュー |
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第169話 "Homestead" 直訳題「家屋敷」 | |
旧題 "Destiny" 放送日 2001年5月9日 監督 レヴァー・バートン [TNG ラフォージ] ゲスト Oxilon (Rob LaBelle VOY "Faces" 「二人のトレス」のタラクシア人捕虜、VOY "False Profits" 「救世主フェレンギ」のカファール役)U.S.S.ヴォイジャーは長距離スキャンでタラクシア人の生命反応に遭遇し、ニーリックスは遥か彼方に残してきたと思っていた、自分と同じ種族の人々に出会える期待に当然のことながら興奮する。センサー数値の発信源である、鉱物に富んだ小惑星帯に到着した時に見つけたのは、ヴォイジャーの全クルーの生活を永遠に変えてしまうようなことだった。 近くの小惑星で生命反応が探知され、ニーリックスは仲間のタラクシア人のコミュニティを見つけて驚く。彼らは小惑星の鉱石を発掘することにしか興味のない、報酬目当ての迫害者たちに対して生き残るのに必死だった。自己満足におぼれ、彼らが守りたいと思う土地のために戦うという意志を彼らに吹き込み、それはニーリックスの責任になる。 ニーリックスは危険にさらされたタラクシア人の入植地を救うために仲間と再会する。撮影では全員タラクシア人のメーキャップをした、多数のキャラクターやエキストラが動員された。 [?] 最終的にニーリックスは植民地に残り、ヴォイジャーを離れる。 Rob LaBelle がタラクシア人として再登場。"Faces" 「二人のトレス」のタラクシア人捕虜役。ただし今度のキャラクターは別。他に "False Profits" 「救世主フェレンギ」のカファール役。 ニーリックスがタラクシア人の植民地を救出しようとする。 "Destiny" では DS9 「三匹の毒蛇」と同じ原題になるので、変更される可能性が高い → (04/26 追記) 予想通り、"Homestead" に改題されました レビュー: Section 31 [10/10点] / Delta Blues [5/4点] / TrekWeb / IGN Sci-Fi [3/5点] / Monkee [9.0/10点] / Get Critical / Trekker Newsletter [8/10点] / The Trek Nation [7.5/10点] / Star Trek: Hypertext [3点] / The Cynic [7.5/10点] / SF Site [4/5点]
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第170話 "Renaissance Man" 直訳題「勇気あるもの」 | |
放送日 2001年5月16日 監督 Mike Vejar ゲスト ヴォーラック (アレキサンダー・エンバーグ) 第5シーズン "Counterpoint" 「偽りの亡命者」以来の登場・大きな事件になるとは考えずに、ドクターとジェインウェイは任務に出ていた。誘拐され、ジェインウェイは人質に取られる。この異星人はドクターに重要な技術を盗むように求め、その技術がなければ基本的にヴォイジャーは身動きが取れなくなるものだった。ドクターの何もかも監視しており、彼は文字通り目と耳となる。そのため、クルーの誰にもやっていることについて打ち明けることができない。ドクターはジェインウェイに、そして次々と船に乗っている他の上級士官に変身する。彼らの振りをして、できるだけ早く、ジェインウェイが殺される期限までに手に入れ届けなければならないものを得るために。 ・彼はホロデッキで、変身する人々の肉体的パラメータを全てダウンロードする。全クルーのホログラム版が登場するため、彼らのホログラム原型の全ても目にすることになる。ストーリーの面白いところは、視聴者が (エピソードの途中まで) この奇妙な行動をとるジェインウェイが本当はドクターが変装しているとわからないことである。それが明かされるまでには「ジェインウェイは故郷へ変えるのを本当にあきらめたのか?」という考えを抱くことになる。 ・その後面白い終わり方を迎える。その他の情報がプログラムに加えられた結果、ドクターのプログラムは危機に瀕して制御できなくなる。プログラムは自然にバラバラになっていくようであり、そのため彼は死の床での告白のようなものを行うことになる。彼はクルーみんなの前で、彼らとの関係について黙っていた、とんでもない秘密を全て話す。もちろん、セブンについての大きな秘密によって、とても劇的な終わり方を迎える。ドクターの胸に秘めていることを全て出すので本当に面白く、結局彼は死なずに心から屈辱を感じる。 ヴォイジャーに破壊工作が行われたが、反逆者は誰だ? デルタ宇宙域の生命体がジェインウェイ艦長を人質に取り、ドクターは彼らの身代金の要求を満たす義務がある…その身代金とは、U.S.S.ヴォイジャーのワープコア自体だ。ドクターは一つでも誤った動きをすれば艦長がすぐに殺される結果になることを知りつつ、ホログラムでクルーの個性を装うことによって彼らをだまさなければならない。 ジェインウェイは受け渡し要求に応じ、チャコティを当惑させる。 深宇宙任務からの帰還の途中、ジェインウェイは船のワープコア…ヴォイジャーの恒星間航行の鍵…を R'Kaal 集合体へ引き渡すという計画でチャコティを驚かせた。そのようなヴォイジャーの技術における重要な部品を、戦闘もなしに手放すという艦長の考えはチャコティを当惑させ、ドクターに助けを頼る。そのホログラムはジェインウェイが精神的に健全であると主張する。しかし、チャコティは依然怪しんでおり、すぐに彼女の行動に疑問をもつ更に多くの理由を見つけた。 ドクターは、ヴォイジャーの貴重なワープコアを取り除き、それを暴利をむさぼる者たちに届けるために、船のクルー数人の振りをしなければならない。彼らは艦長の命を脅かしていた。 映画「千の顔を持つ男」 (1957) や、ロン・チャニーを思い出させる内容 ドクターが様々なクルーの姿を装うことができる。ジェインウェイの声を真似たり、トレスの姿に変化したりする。 最終話前の最後のエピソード。ドクターがジェインウェイを助けるために身を隠す。 レビュー: Section 31 [10/10点] / Delta Blues [4/5点] / TrekWeb / Get Critical / Monkee's Reviews / The Trek Nation [8.5/10点] / Star Trek: Hypertext [2.5点] / The Cynics Corner [7/10点]
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第171・172話 "Endgame" 直訳題「終盤」 映像の一部 [Vidiot] (May Sweeps 中) / 画像 [TV Guide その1 / その2] / 画像など [P/K All the Way] / 画像 [STARTREK.COM / UPN.com その他の画像 1 / 2] / 予告編 [Vidiot] / 映像の一部 [USAWEEKEND] / 映像 [STARTREK.COM / P/K All the Way / 映像の内容 [TrekToday]] / 同化されたジェインウェイ提督の写真 [Section 31] / 最終シーンを含む画像 [Section 31] / 一部の映像 [BreakTV.com (直リンク) / STARTREK.COM / 映像の内容 [TrekToday]] | |
放送日 2001年5月23日 監督 Allan Kroeker シリーズ・フィナーレ [最終話] 2時間エピソード ゲスト バークレイ (ドワイト・シュルツ) "Author, Author" 以来の登場カットシーン [?] 最後の一部 ・未来のジェインウェイ提督が時をさかのぼり、ヴォイジャーを早く故郷へ帰すために現在のジェインウェイ艦長を助ける。提督が犠牲になることで、ジェインウェイ艦長はボーグから逃げることができ、クイーンに有害なボーグ病原体を感染させ、ヴォイジャーを帰郷させるためのトランスワープコイルを盗む。船はトランスワープに入り、急速に地球へ近づいていく。 ・初めは、ボーグ・クイーンが死に始めることで、ジェインウェイ提督の犠牲は成功したように思える。クイーンは集合体と通信できなくなるが、まだ操縦できる一隻のスフィアを何とか見つけ出した。クイーンはジェインウェイ艦長を同化し、彼女が将来的にクイーンの滅亡の原因となるジェインウェイ提督になるのを防ぐため、スフィアにヴォイジャーの後を追わせる。 ・たった一隻のスフィアでも、ボーグは依然として非常に強力であり、ヴォイジャーはトランスワープコンジットの内部で激しく攻撃される。クルーは死に物狂いになってコンジットから出る方法を探し始めるが、唯一の出口はデルタ宇宙域に戻ることになるものだった。それが船が生き残れる唯一の方法と知り、ジェインウェイはパリスに出口に向けて針路をセットさせる…… ・一方、アルファ宇宙域の故郷では、パスファインダー計画でのパリス提督とレジナルド・バークレイが、突然トランスワープコンジットが開いたのを見て驚く。ヴォイジャーからはまだ帰郷の計画について聞いていなかったため、彼らはボーグが連邦を再び同化するために戻ってきていると仮定する。18隻 (さらに集結中) の艦隊がコンジットから出るものを破壊するために緊急に結集される。ボーグ・スフィアが現れ、大規模な宇宙戦闘が展開される…… U.S.S.ヴォイジャーはデルタ宇宙域から帰郷するのに数十年かかり、その年月の間に船のクルーと艦長に犠牲を払ってしまった。今や宇宙艦隊の提督となったキャスリン・ジェインウェイは、その長い旅の代償に満足できず、過去を変えるための野心的で禁じられた計画に乗り出す。そしてヴォイジャーの最大の宿敵との最終対決を強いることになる。 7シーズンに渡る恒星間冒険の後、ヴォイジャーの旅は興奮する終局にたどりつく。ボーグ・クイーンとの劇的な衝突において、ジェインウェイは若い彼女自身を助けるために時間をさかのぼる。 [?] サブストーリーについて ・最初のタイムラインでは、U.S.S.ヴォイジャーは帰還するのに 16年かかった。この間、チャコティはセブンと結婚した直後に不運な上陸任務後に彼女を失う。加えて、ヴォイジャーは更に 20人ほどのクルーを失い、一方トゥヴォックは深刻な脳の病に冒された。この病気の初期段階では、トゥヴォックは家族の一人と精神融合をすることによって治療されていたが、現在ではゆっくりと精神病へ向かっている。 ・ヴォイジャーの帰郷から 7年、つまりそれ以前のエピソードからすると 23年後の未来でのトゥヴォックは、精神施設で治療を受けている。ジェインウェイ提督は毎週彼のもとを訪れ、古くからの友人を完全に独りにさせないようにしていた。過去への旅に出る前にトゥヴォックに別れを告げる感動的なシーンもある。 ・トゥヴォックは正気を失っているが、自分は依然として論理的に考えることができると考えていた。ジェインウェイが彼のもとをいつもと違った曜日に訪れたことから、ジェインウェイが偽者であると結論付け、論理は彼女が偽者であると示していると話す。ジェインウェイは精神施設を去り、その後すぐにクルーのために時をさかのぼる…セブン、トゥヴォック、そして長い旅の間に死んだ多くのクルーを救い、良き友チャコティの幸せを守るために。 [?] 最後のシーンについて ・ジェインウェイ提督の犠牲の後、ジェインウェイ艦長はボーグのトランスワープコンジットを手に入れ、それをヴォイジャーにインストールすることができた。更にボーグ病原体をボーグ・クイーンに感染させ、ヴォイジャーが飛び去る時にはクイーンは死に始める。 ・ヴォイジャーはトランスワープコンジットを使って地球に向かい、これを最後にセクター001 を同化しようと企むボーグ船の艦隊に追われる。ヴォイジャーは帰還に備えて艦隊を組むように、パスファインダー計画に伝える。 ・ヴォイジャーは地球の近くに現れ、編隊を組んだ宇宙艦隊艦がコンジットを撃てるように道を開ける。全艦が新型魚雷で一斉に攻撃し、全てのコンジットと同時にボーグ艦隊は破壊される。そして宇宙艦隊はヴォイジャーを地球まで護衛する。 ・最後から二番目のシーンではトレスがパリスとの娘、ミラルを授かる (以前のムービーにあったシーン)。次のシーンでは、ブリッジに戻り、ジェインウェイが最後のセリフを話す…「コースをセットして、故郷へ」 ・カメラがブリッジから引いていき、船を出て、宇宙艦隊の船団と共にヴォイジャーが地球へ向かっていく様子が映し出される。 [?] メインストーリーのあらすじ (主に前半に焦点を当てたもの) [*] ・最初にヴォイジャーの帰郷が映し出される。それはとても精巧なもので、ヴォイジャーがゴールデン・ゲート・ブリッジのそばを飛行する見事な場面さえ含まれている。これは実際は古い記録で、今は 23年後である。 ・全キャラクターは大きく変化していた。キムは艦長に昇進し、パリスとトレスの娘、ミラル・パリスは有能な宇宙艦隊士官に成長している。さらに以前の報告通り、保護施設に入れられ、ジェインウェイが詐欺師であると主張している年老いたトゥヴォックも含まれるだろう。 ・ニーリックスはヴォイジャーが帰郷する前に船を離れた (前エピソード "Homestead" にて) ため、もちろん今は地球にはいない。しかし、ニーリックスはエピソードの後半で、セブンとスクリーンを通してゲームをしている、過去のタイムラインで少しだけ登場する。 ・一人だけ外面的に変わっていないのはドクターで、もちろんホログラムは年をとらないため。どうやら長い間で彼はセブンを忘れることができたらしく、金髪の花嫁ラナと一緒にいる。ドクターはついに名前をつけた…ラナと結婚したとき、名前なしには結婚できないと決め、そのためにラナの祖父の名前をとって「ジョー」と名づけた。 ・エピソードの最初の部分で観ることができない 2人のキャラクターはセブンとチャコティである。まだデルタ宇宙域にいる頃、2人はヴォイジャー上で結婚した。不幸なことに、その直後にセブンは上陸任務中に負傷し、ヴォイジャーに戻ることができず、夫のチャコティの腕の中で亡くなった。今ではチャコティも死に、ジェインウェイがチャコティの墓を訪れる。 ・ジェインウェイ自身は、未だ結婚せず、提督に昇進していた。大木が立つ丘の頂上にあるチャコティの墓を訪れ、深い友情が 2人の間にあったことをうかがわせる。ジェインウェイは彼に、チャコティと、そして彼女自身のために今から行うことがあると話す。 ・ジェインウェイが計画していることは、彼女の過去のクルーと自分にボーグ・クイーンを打ち負かさせ、早く地球へ帰させるために時間を逆行することに他ならない。そのため、彼女は特殊時間装置を手に入れるためにクリンゴン帝国へミラル・パリスを送る。 ・装置と引き換えに、ジェインウェイは最高評議会と交渉するクリンゴン人を見つけると約束をするが、彼はジェインウェイに更に要求する…それはヴォイジャーがデルタ宇宙域から帰る途中に開発し、ほぼ破ることのできない実験的シールド技術だ。ジェインウェイはそれを彼に渡す準備をしていないため、時間装置をクリンゴン人から単純に盗み出すことを強行する。 ・ジェインウェイ提督は時間をさかのぼり、若いジェインウェイ艦長にセブンに起こることについて警告する。セブンの死後、チャコティは変わってしまい、ジェインウェイ自身も変わると話す。これを聞いた後、ジェインウェイ艦長は今すぐに故郷へ向かうことに決め、ジェインウェイ提督はこの試みでクルーを手伝うために彼らに加わる。 ・帰郷する前、ボーグ・クイーンとの大規模な戦闘が起こる。最終的に、ヴォイジャーはボーグを打ち負かすことができ、クイーンは滅ぶ…だがジェインウェイ提督も、彼女と共に死んでしまう。 ・ジェインウェイ提督の犠牲のおかげで、ヴォイジャーは地球へ帰ることができ、そこでは待ち望んでいたパリス提督とバークレイによって挨拶を受ける。デルタ宇宙域を探索し、安全に彼女の船を故郷へ帰す方法を探し求めた 7年の後、ジェインウェイ艦長はついに "Caretaker" 「遥かなる地球へ」でのクルーとの約束を果たすことができた。彼女は故郷へ帰すことができたのだった。 ジェインウェイ対ジェインウェイ、つまり 73歳のジェインウェイ提督がジェインウェイ艦長に出会う [?] 途中までのあらすじ ・初めのシーンは 25年後の未来で、トゥヴォックがジェインウェイを攻撃したために監禁されているところから始まる。それはジェインウェイがどうにかしてトランスワープコイルを手に入れ、地球に戻ってきた後である。だがクルーの誰も彼女がどうやったのかはわからない。トゥヴォックはジェインウェイが『ボーグ・レプリカント』であると確信している。それはボーグの新種で、外見的に別の人間に偽ることができる。 ・視聴者は、ジェインウェイが連邦精神施設のトゥヴォックを訪れ、彼を殺そうとすることで、このことが真実だとわかる。トゥヴォックはレプリカントを殺し、ジェインウェイの個人助手であるマリー・クーパー大尉の助けを得て、実験用の時間艦が係留されている連邦研究センターの格納庫へ向かう。トゥヴォックは船に乗り宇宙へ出て、ボーグ・キューブと見慣れたダイヤモンドが地球軌道へ入る頃、ジェインウェイが置き換えられた事件を取り消すために時間を戻る準備をする。 ・ボーグ艦隊から何とか逃げ、トゥヴォックはヴォイジャーが見たところ無人のボーグ艦に偶然出くわした時間のポイントへ戻る。その艦は以前観たものとは違っていた。調査中に、それは最新のボーグ破壊艦ということがわかる。自身の能力があまりにも強すぎたために、乗っていた全生命が蒸発した…ジェインウェイは今は船が休止状態であると探検隊に指示していたが、船にあった血行停止室に出くわし、愚かにもそれを開けてしまい、ボーグ救難信号を作動させたらしい。破壊艦とヴォイジャーの周りに、クイーンの船率いるボーグ・キューブの艦隊が、トランスワープ・コンジットから現れる。 ・船に捕まったジェインウェイ、トゥヴォック、トレス、そしてセブンはクイーンと対話する。彼女はジェインウェイに最後の申し出を与える: 彼女がボーグに降伏するか、艦隊がヴォイジャーとクルーを滅ぼすのを観るか。可能性を考え、ヴォイジャーが大量のボーグ・キューブに対して身を守ることができないことを知っているジェインウェイは、クイーンの方に向き直る。その頃、彼女らのところへ時間艦が全速力で向かっていた…。 [?] ボーグ・クイーンを演じるのは、これまでの VOY でのスザンナ・トンプソンではなく、映画 "Star Trek: First Contact" 「ファースト・コンタクト」のアリス・クリーガ? [?] ・年老いたジェインウェイがチャコティの墓を訪れる。最終話時点で死ぬのか、年齢のために死んだのかは不明 ・ヴォイジャーは故郷に帰る ・クリンゴン人が関係する 別時間からの謎の訪問者によって、ジェインウェイは宿敵ボーグ・クイーンとの死闘に巻き込まれる。その危険の中では、予期せぬロマンスが生まれ、ヴォイジャーの家族の新たな世代が登場する。 [?] ・現在と未来が交錯する ・未来でキムが艦長に ・ボーグ・クイーンが再登場し、ボーグとの対決が描かれる [?] チャコティとセブンのロマンスがある (可能性の現実で?) [?] 「時空の亀裂」が絡む [?] 下で書いた未来のトゥヴォックは、そのジェインウェイが偽者だと主張している [?] アルファ宇宙域に帰還した 23年後の未来が描かれる。 ・ジェインウェイは提督に昇進 ・トゥヴォックはジェインウェイが詐欺師だと主張し、保護施設に入っている ・パリスとトレスの娘と思われる、一部はクリンゴンのミラル・パリス大尉が登場 (30歳代前半) ・ナオミ・ワイルドマンの娘、9歳のサブリナが登場 ・その他 40代男性の宇宙艦隊ドクター、ラナという名の 20代後半〜30代前半の美女、19〜22歳の宇宙艦隊アカデミー上級生、30代の背が高いクリンゴン人も登場 ボーグが深く関わる [?] トロイ、バークレイ、ケアリー大尉、ヴォーラック中尉が再登場? レビュー: Entertainment Weekly [B+] / USA Today [2.5/4点] / TV Guide / Section 31 (1) [8.5/10点] / (2) [8/10点] / (3) [8/10点] / San Francisco Chronicle / Get Critical / IGN Sci-Fi [3/5点] / Delta Blues / Trek Web / SciFi Weekly / NewsDay.com / EOnline / New York Diary News / Birmingham News / Trekker Newsletter / Houston Chronicle / Aint It Cool News [3.5点] / Treknews.de / gist (読者投稿あり) / Delta Blues (後編) / The Trek Nation [8.5/10点] / About.com / Cinescape / Star Trek Dimension / Monkee [8/10点] / National Review / The Cynic [5.0点]
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ニュースソース (アルファベット順) | |
Mr. Video Productions / STARTREK.COM / Star Trek News / The Great Link / The Universe / UPN.com / WebTrek |
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