ディープスペースナイン エピソードガイド
第1話「聖なる神殿の謎」(前)
Emissary, Part I
イントロダクション
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※1: このエピソードは、DS9 パイロット版 (シリーズ・プレミア) の前編です。アメリカ本国では基本的に 2時間エピソードとして放送されたため、前後編に分けられた際に一部カットがあります。このエピソードガイドでは色を変えた個所で、放送や LD版には含まれていませんが DVD には吹き替えつきで収録されています (参考:パイロット版カットシーン)。なおこのガイドでは、各シーンの区切りは前後編の間以外、2時間版にならっています ※2: 「選ばれし者 (エミサリー)」という邦題で、日本語に訳された小説版が発売されています [Amazon.co.jp / スカイソフト / 楽天ブックス]。原語版:Amazon.com / Amazon.co.jp ※3: このエピソードは 1993年度のエミー賞で特殊映像効果賞を受賞。また美術監督賞にノミネートされています ※4: この部分は字幕が流れます。原語ではセリフはありませんが、吹き替えではシスコ役の玄田さんがセリフを読み上げています ※5: Borg 初登場は TNG第42話 "Q Who" 「無限の大宇宙」 ※6: ウォルフ359 Wolf 359 太陽から 7.8光年の位置にある恒星。TNG第75話 "The Best of Both Worlds, Part II" 「浮遊機械都市ボーグ(後編)」では戦闘が終わった後のシーンが登場し、戦闘自体はこのエピソードで初めて描かれました。ウルフ359はしし座にあり、4番目に地球に近い恒星です。字幕の文章にありますが、訳出されていません (後のシスコのセリフも同様) ※7: Locutus (パトリック・スチュワート Patrick Stewart) TNG第74・75話 "The Best of Both Worlds, Part I and II" 「浮遊機械都市ボーグ(前)(後)」より ※8: Benjamin Sisko (エイヴリー・ブルックス Avery Brooks ドラマ「私立探偵スペンサー」(1985〜88)、映画「ビッグ・ヒット」(1998)、「アメリカン・ヒストリーX」(1998) などに出演) 声:玄田哲章 ※9: Vulcan Captain (ジョン・ノア・ハーツラー John Noah Hertzler (後には J・G・ハーツラー、Garman Hertzler とも) DS9第73・74話 "The Way of the Warrior, Part I and II" 「クリンゴンの暴挙(前)(後)」などのクリンゴン人マートク (Martok)、第164話 "Chimera" 「仮面の下の孤独」のラーズ (Laas)、VOY第135話 "Tsunkatse" 「囚われのファイター」のヒロージェン・ハンター (Hirogen Hunter)、ENT第45話 "Judgment" 「反逆の法廷」のコロス (Kolos)、第80話 "Borderland" 「ボーダーランド」のクリンゴン人艦長 (Klingon Captain) 役。ゲーム "Klingon"、"Armada"、"Armada II"、"Elite Force II" でも声の出演) 声はデュカット役の幹本さんが兼任 ※10: U.S.S.サラトガ U.S.S. Saratoga ミランダ級、NCC-31911。少なくとも 2隻目のサラトガ (1隻目は 映画 ST4 "The Voyage Home" 「故郷への長い道」に登場、NCC-1937。同じミランダ級ですが、上部のロールバーがなくなっています) ※11: U.S.S.メルボルン U.S.S. Melbourne エクセルシオ級、NCC-62043。TNG第15話 "11001001" 「盗まれたエンタープライズ」など。TNG "The Best of Both Worlds, Part II" ではネビュラ級の模型が使われましたが、このエピソードでエクセルシオ級と「決定」されました ※12: Ops Officer (リリー・マリヤ Lily Mariye) 声:棚田恵美子、DS9 モリーなど ※13: U.S.S.ベレロフォン U.S.S. Bellerephon ネビュラ級、NCC-62048。映画「禁断の惑星」(1956) に登場する船にちなんで。綴りは本来は "Bellerophon" が正しいようですが… (DS9第166話 "Inter Arma Enim Silent Leges" 「闇からの指令」に登場するイントレピッド級のベレロフォンは、Bellerophon です) ※14: U.S.S.ヤマグチ U.S.S. Yamaguchi アンバサダー級、NCC-26510。セリフやエンサイクロペディアでの言及はありませんが、ヤマグチと書かれた撮影用模型があることは確認されており、公式サイトにも掲載されています。エクスカリバーやズーコフと同じ、「2代目」アンバサダー級 ※15: Bolians 惑星ボリアス9号星出身のヒューマノイド文明。TNG第25話 "Conspiracy" 「恐るべき陰謀」など ※16: Tactical Officer (スティーヴン・デイヴィス Stephen Davies DS9第76話 "Hippocratic Oath" 「苦悩するジェム・ハダー」の Arak'Taral、VOY第60話 "Darkling" 「ドクターの内なる闇」のナカーン (Nakahn) 役) 声:大川透、DS9 ガラックなど ※17: Doran (リンダ・ファーガソン Lynnda Ferguson) 声優なし ※18: U.S.S.ボーンステル U.S.S. Bonestell オーベルト級、NCC-31600 ※19: 幼いジェイク Young Jake (トーマス・ホブソン Thomas Hobson) 声優なし ※20: ジェニファー・シスコ Jennifer Sisko (フェリシア・M・ベル Felicia M. Bell) 初登場。声:土井美加 ※21: 「中佐」と誤訳。階級章でわかりますが、この時点ではまだ少佐です ※22: escape pod James Martin デザイン、Greg Jein 製作。このシーンで右上に見える船の残骸は、TNG "The Best of Both Worlds, Part II" で使用された (本使用前の) ネビュラ級=メルボルンであるという説があります。なおエンサイクロペディアでは U.S.S.ゲイジ (U.S.S. Gage、アポロ級、NCC-11672) という船も参加していることになっていますが、セリフで言及されているだけで、さらにそれも脚本にあるだけです (当初はキュウシュウもシスコのセリフに) ※23: ニューホールの北、ゴールデンオークス農場 (ディズニー農場) で撮影 ※24: Jake Sisko (シロック・ロフトン Cirroc Lofton 映画「ベートーベン」(1992) などに出演) 声:浪川大輔 ※25: Bajor ベイジョー人 (Bajorans) 初登場は TNG第103話 "Ensign Ro" 「流浪のベイジョー星人」 ※26: 船の名前は不明。声は僧侶役の塚田さんが兼任 ※27: Deep Space Nine ステーションのモデルは Herman Zimmerman と Rick Sternbach により、DS9美術部門でデザイン。貢献したアーティストは、Ricardo Delgado、Joseph Hodges、Nathan Crowley、Jim Martin、Rob Legato、Gary Hutzel、Mike Okuda、そして製作総指揮のリック・バーマン。ミニチュアは Tony Meininger 製作 |
本編
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※28: 本来の 2時間版では、オープニングの最後でワームホールが登場しません。この段階ではシスコによって発見されていないため当然とも思える処置ですが、前後編にはどちらも入っています。なお DVD版でも確かにワームホールはありませんが、ナレーション入りの音源を共通して使ったためか、ワームホールが開く音だけが入ってしまっています ※29: Cardassian 初登場は TNG第86話 "The Wounded" 「不実なる平和」 ※30: 原語では "Chief of Operations" ※31: このプロムナードのセットはパラマウントの第17スタジオに建てられ、以前はテレビシリーズ「ボナンザ カートライト兄弟」の Pondesora 農場の内装がありました。Pondesora の外装はTNGやVOYのほとんどの惑星セットが作られた、第16スタジオに建設 ※32: Chief Miles O'Brien (コルム・ミーニー Colm Meaney 映画「ダイ・ハード2」(1990)、「沈黙の戦艦」(1992)、「コン・エアー」(1997) などに出演) 元エンタープライズ-D 転送部長で TNG サブレギュラー。初登場は TNG パイロット版 "Encounter at Farpoint" 「未知への飛翔」 (このエピソードでは名前も与えられておらず、戦闘ブリッジの操舵士官でした。DS9 開始後にゲスト出演した最終話 "All Good Things..." 「永遠への旅」で、まぎれもなくオブライエンだったことが設定) 声:辻親八 (TNG から継続) ※33: Ferengi 初登場は TNG第5話 "The Last Outpost" 「謎の宇宙生命体」 ※34: 僧侶その1 Monk #1 (ドナルド・ホットン Donald Hotton) 声:塚田正昭 ※35: Prophets ※36: ケイコ・オブライエン Keiko O'Brien 初登場は TNG第85話 "Data's Day" 「ヒューマン・アンドロイド・データ」。旧姓イシカワ (Ishikawa)。後に登場 ※37: 吹き替えでは「地球」。綴りは Kumomoto になっています ※38: Major Kira Nerys (ナナ・ヴィジター Nana Visitor ドラマ「ダーク・エンジェル」(2001) などに出演) 「少佐」は宇宙艦隊の Lieutenant Commander ではないため、ベイジョーは呼称が違うことがわかります。ベイジョー人であるため、キラが姓、ネリスが名。パイロット版のみ髪が長めになっています。声:小宮和枝、TNG ケーラー、ST6 ウフーラ、TAS ムレスなど ※39: Bajoran Bureaucrat (ジーン・アーマー Gene Armor) 声はボリアン役の大川さんが兼任 ※40: Odo (レネ・オーバージョノー Rene Auberjonois ENT第20話 "Oasis" 「閉ざされたオアシス」の Ezral、映画 ST6 "The Undiscovered Country" 「未知の世界」のウェスト大佐 (Colonel West、劇場公開版ではカット) 役。映画「M★A★S★H マッシュ」(1970)、「キングコング」(1976)、「パトリオット」(2000) などに出演) 声:加藤精三、TNG トモロク ※41: 「814」と誤訳 ※42: Nog (エイロン・アイゼンバーグ Aron Eisenberg VOY第18話 "Initiations" 「ケイゾン戦士誕生」のカー (Kar) 役) 初登場。声:坂口賢一 ※43: Quark (アーミン・シマーマン Armin Shimerman TNG第5話 "The Last Outpost" 「謎の宇宙生命体」のフェレンギ人レタック (Letak)、第11話 "Haven" 「夢の人」の結婚ギフトボックス (wedding gift box)、第47話 "Peak Performance" 「限りなき戦い」のフェレンギ人ブラクター (Bractor) 役。映画「第一容疑者」(1994)、ドラマ「美女と野獣」(1987〜90)、「バフィー〜恋する十字架」(1997〜2000) などに出演) 声:稲葉実 |
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※44: ジャン・リュック・ピカード艦長 Captain Jean-Luc Picard (パトリック・スチュワート Patrick Stewart) エンタープライズ-D 艦長。声:麦人 ※45: Utopia Planitia Fleet Yards エンタープライズDが建造された、火星軌道上の施設。TNG第54話 "Booby Trap" 「メンサー星人の罠」など ※46: クレジットでは詠唱する僧侶 Chanting Monk (スティーブン・ロウ Stephen Rowe) というキャラクターがおり、脚本ではこの辺で登場することになっています。最終的にカットされたのでしょうか? ※47: pagh 吹き替えでは「パール」、DVD 字幕では「パーハ」 ※48: Kai Opaka (カミール・サヴィオラ Camille Saviola) 初登場。声:竹口安芸子、ST5 ウフーラなど ※49: Emissary 原題。吹き替えでは「あなたはここでの任務を望んでいなかった」。パイロット版で選ばれし者という言葉が使われるのは、この一回だけです ※50: 原語では愛称の「ジェン (Jen)」 ※51: George ※52: Gilgo Beach 「ギルゴ」は訳出されていません。ロサンゼルスのレオカリロ・ビーチで撮影 ※53: 吹き替えでは「士官候補生」。卒業しているわけですから… ※54: Orb ※55: 天空の神殿 Celestial Temple |
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※56: baseball 2042年直後にプロ野球は消滅。TNG第49話 "Evolution" 「進化の刻印」など ※57: Morn (マーク・アラン・シェパード Mark Allen Shepherd) エキストラ ※58: Rom (マックス・グローデンチック Max Grodenchik TNG第67話 "Captain's Holiday" 「大いなるホリディ」のソヴァク (Sovak)、第121話 "The Perfect Mate" 「究極のパートナー」のパー・レノア (Par Lenor) 役。映画第9作 "Star Trek: Insurrection" 「スター・トレック 叛乱」にもトリル人少尉役で出演していましたが、カットされました。映画「アポロ13」(1995) のNASA航空力学職員役) このエピソードでのクレジットはフェレンギ人ピットボス (Ferengi Pit Boss)。声はボリアン役の大川さんが兼任 ※59: ダボ・ガール Dabo Girl (ダイアナ・シグノーニ Diana Cignoni) 初登場。声優なし ※60: synthale ※61: ランナバウト runabout 第5シーズンまでは「シャトル」と訳されていることが多いです。なお、この時の 3隻とは後に登場するリオグランデ、ヨウスコウ、そして第3話 "Past Prologue" 「スペース・テロリスト ターナ・ロス」で登場するガンジスのこと。全て大河の名前が付けられます ※62: Lapolis system ※63: U.S.S. Cochrane オーベルト級、NCC-59318。初ワープ飛行を行った地球人、ゼフラム・コクレイン (Zefram Cochrane) 博士にちなんで。TOS第31話 "Metamorphosis" 「華麗なる変身」など ※64: Dr. Julian Bashir (シディグ・エル・ファディル Siddig El Fadil (第4シーズンよりアレキサンダー・シディグに改名) 映画「サミー&ロージィ/それぞれの不倫」(1987)、「バーティカル・リミット」(2000)、「サラマンダー」(2002) などに出演) 階級は中尉。声:藤原啓治 ※65: Lieutenant Jadzia Dax (テリー・ファレル Terry Farrell 映画「バック・トゥ・スクール」(1986)、「ヘルレイザー3」(1992)、テレビ映画「たったひとつの愛」(2000) などに出演) 最後に決まったキャストだったため、苦労したそうです。声:佐藤しのぶ ※66: Trill TNG第97話 "The Host" 「愛の化身オダン」より。メイクは変更されています。吹き替えでは「トリル族」 ※67: コンピューター音声 Computer Voice (ジュディ・デュランド Judi Durand 映画 ST3 "The Search for Spock" 「ミスター・スポックを探せ!」の宇宙ドック管制官 (Space dock controller) 役。ゲーム "Voyager: Elite Force"、"Armada II" でも声の出演) 連邦のコンピューターが引き続きメイジェル・バレット (Majel Barrett) が担当しているのに対して、DS9 (カーデシア) のコンピューターはデュランドになっています ※68: クルゾン・ダックス Curzon Dax (フランク・オーウェン・スミス Frank Owen Smith) DS9第105話 "Let He Who Is Without Sin..." 「享楽の星・ライサ」では、クルゾンはライサでアランディスとのジャマハロンで死んだことになっています。そのためライサでは一種の発作を起こし、その後病院に搬送されて本当の死亡ということにされています。声優なし ※69: Lieutenant (メイガン・バトラー Megan Butler) ※70: マギー・ハッブル少尉 Ensign Maggie Hubbell (エイプリル・グレイス April Grace) TNG第121話 "The Perfect Mate" 「究極のパートナー」以来の登場。クレジットでは転送部長 Transporter Chief だけですが、TNG と俳優や仕事が同じであることから同一人物としてよいと思われます。名のマギーは訳出されていません。声はキラ役の小宮さんが兼任 |
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※71: Dukat (マーク・アレイモ Marc Alaimo TNG第7話 "Lonely Among Us" 「姿なき宇宙人」の Badar N'D'D、第26話 "The Neutral Zone" 「突然の訪問者」のテボック司令官 (Commander Tebok)、第86話 "The Wounded" 「不実なる平和」のガル・マセット (Gul Macet)、第126話 "Time's Arrow, Part I" 「タイム・スリップ・エイリアン(前編)」のフレデリック・ラ・ルー (Frederick La Rouque) 役) 初登場。当初は違う俳優の予定だったそうです。声:幹本雄之 ※72: Denorios Belt ※73: Kai Taluno 吹き替えでは「カイ・タルノというベイジョーの預言者が…」となっています ※74: Cardassian Officer (パーカー・ウィットマン Parker Whitman) 声はボリアン役の大川さんが兼任、(ウィリアム・パウエル・ブレア William Powell-Blair) ※75: U.S.S.リオグランデ U.S.S. Rio Grande ドナウ (ダニューブ) 級ランナバウト、NCC-72452。Herman Zimmerman 全指揮の下、Rick Sternbach と Jim Martin デザイン、内部のコックピットは Joseph Hodges デザイン。ミニチュアは Tony Meininger 製作。後にTNG第151話 "Timescape" で名称不明のランナバウトが使われ、その際に後部セクションが登場。吹き替えでは「リオグランデ号」 |
第2話 "Emissary, Part II" 「聖なる神殿の謎(前編)」![]() |