ディープスペースナイン エピソードガイド
第124話「DS9撤退の日」
Call to Arms
イントロダクション
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※1: Rom DS9第118話 "Ferengi Love Songs" 「愛の値段」以来の登場
※2: Leeta
※3: エリム・ガラック Elim Garak
※4: トーラ・ジアル Tora Ziyal
※5: Baduviam tapestry |
本編
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※6: Federation News Service 「艦隊のニュースサービス」と訳されています
※7: yamok sauce
※8: Nog
※9: オリオン人 Orions ※10: No.190 "Hear all, trust nothing."
※11: ミラドーン人 Miradorn
※12: ソリア人 Tholians |
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※13: プリナドーラ (Prinadora) のこと。DS9第114話 "Doctor Bashir, I Presume" 「ジュリアンの秘密」より ※14: 自動複製地雷 self-replicating mine ※15: minefield ※16: この地雷は、エミー賞にノミネートされたセット・デコレーターの Laura Richarz が、庭のコンポスト用に売られていたプラスチック缶を基に作りました
※17: ウェイオン、ウェイワン Weyoun |
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※18: マートック将軍 General Martok (J・G・ハーツラー J.G. Hertzler) DS9第121話 "Blaze of Glory" 「最後のテロリスト」以来の登場
※19: bridal auction ※20: latinum dance
※21: グリン・ダマール Glinn Damar
※22: ガル・デュカット Gul Dukat
※23: virtual display |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 仕掛けてきますと言うキラ。ウォーフに1発も外すなというシスコ。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
※24: battlefield trauma kit ※25: メドキット (medkit, 医療キット) と呼ばれるものです ※26: 吹き替えでは少々違った訳で、「記事にする時には名前の綴りは正確にな」となっています ※27: DS9第74話 "The Way of the Warrior, Part II" 「クリンゴンの暴挙(後)」より ※28: ドミニオンは大型の戦艦と、当初からある小型の戦艦。またカーデシアはおなじみのケルドン級 (Keldon-class) などにあたる巡洋艦とヒデキ級 (Hideki-class、DS9第45話 "Tribunal" 「疑惑の法廷」に登場) があります |
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※29: このシーンで後ろに映る、怪我をした青制服の連邦士官に注目。彼はクレジットされていませんが、 Robert Hewitt Wolfe。この話を含めたDS9の脚本家であり、また製作者でもあります。新しい映画などに着手するため、この話を最後にDS9を離れました ※30: Torros III ※31: Promenade Marchants' Association |
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※32: これが話題になった、映画でも登場したことのない恐ろしく大規模な艦隊! 全ての船は150隻以上だそうです。明らかにわかる範囲では、エクセルシオール級2隻、ミランダ級2隻、またギャラクシー級2隻やディファイアント級2隻といった注目すべき船も。さらに映画「ファースト・コンタクト」で登場したアキラ級 (4隻以上)、サーベル級 (4隻以上)、スティームランナー級 (3隻以上)、クリンゴンからはヴォルチャ級 (4隻以上)、クティンガ級 (4隻以上)、バードオブプレイ (3隻以上) も |
感想
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第125話 "A Time to Stand" 「明日なき撤退」![]() |