エンタープライズ エピソードガイド
第79話「ヒーローたちの帰還」
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イントロダクション
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※1: ENT第49話 "Regeneration" 「覚醒する恐怖」と同じく、青いラインが入った宇宙艦隊司令部仕様 ※2: Admiral Forrest (ヴォーン・アームストロング Vaughn Armstrong) ENT第52話 "The Expanse" 「帰還なき旅」以来の登場。声:白熊寛嗣、ENT ドラムなど (従来の金尾哲夫から変更、ただし第53話 "The Xindi" 「トレリウムD」のあらすじ部分では廣田行生) |
本編
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※3: エリカ・ヘルナンデス船長 Captain Erika Hernandez (Ada Maris ドラマ "What a Country" (1986〜87)、"Nurses" (91〜94)、"The Brothers Garcia" (2000〜03) に出演) 名前は言及されていません。初登場。声:泉裕子 ※4: 原語では「また第三次大戦もの」と言っており、以前にも映画があったことがうかがえます ※5: 原語では「私は艦隊と結婚したの、あなたと一緒よ」 ※6: 女性の船長 (艦長) が映像に登場するのは、VOY のジェインウェイ以来初めて。また、TOS第79話 "Turnabout Intruder" 「変身! カーク船長の危機」に由来する、「TOS 以前は女性は船長になれなかった」という誤解を打ち消すものでもあります (そのエピソードのジャニス・レスター博士の主張は、単なる思い込み) ※7: コロンビアのクルーは、ヘルナンデスをはじめとしてエンタープライズとは異なったパッチを制服に着けています。公式サイトで壁紙としてダウンロードでき (他の画像でのネタバレ注意)、それによると船のモットーは "Audentes fortuna juvat" だそうです。ラテン語での "Fortune favors the bold" 「大胆さは運を呼ぶ」 (DS9第129話 "Favor the Bold" 「ディープスペース・ナイン奪還作戦(前編)」でも言及) ※8: 吹き替えでは「12%に上げたわ?」。以前と比較して 112%になっているという意味ですので… ※9: Captain Jefferies ENT第50話 "First Flight" 「運命の飛行」より。NX級の設計者 (原語ではそのうちの一人) という設定は、マット・ジェフリーズが初代エンタープライズをデザインしたことに由来しているんでしょうね。肩書きは前と同じく「主任」と訳されていますが、名前は「ジェフリー」ではなく「ジェフリーズ」と正しくなっています ※10: 吹き替えでは、なぜか「NKクラス」と誤訳 ※11: ウィリアムズ中佐 Commander Williams (ジム・フィッツパトリック Jim Fitzpatrick) ENT第49話 "Regeneration" 「覚醒する恐怖」以来の登場。声は前回 (3回目の登場) の福田信昭から変更 (初回の楠見尚己、2回目の仲野裕のいずれでもありません) ※12: ENT第57話 "Impulse" 「幽霊船」より。吹き替えでは「セレヤ号」 ※13: この部屋にあるモニターは 3面構造となっており、TOS でエンタープライズの会議室にあったものを意識したプロップです ※14: Soval (ゲイリー・グラハム Gary Graham) ENT第60話 "Twilight" 「留められない記憶」以来の登場。声:青山穣、VOY トゥヴォックなど (今までの山路和弘から変更) ※15: Rigelian ENT パイロット版 "Broken Bow" 「夢への旅立ち」など。アンドリア人も地球にいるんですね ※16: マリブ・クリーク州立公園でロケ |
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※17: ヴァルカン星が登場するのは ENT では初めて。また、都市が見えるのは史上初 ※18: Mount Tar'hana 1998年に発売されたテーブルトーク RPG、"The Way of Kolinahr" に登場するそうです ※19: 火の谷 Fire Plains VOY第38話 "Innocence" 「怯える子供達」より ※20: 日本庭園っぽくもありますね ※21: 名前は T'Les (ジョアンナ・キャシディ Joanna Cassidy VOY ジェインウェイ役のオーディションを受けていました。ドラマ「スパイ大作戦」(1972〜73)、映画「ブレードランナー」(82)、「アンダー・ファイア」(83)、「ロジャー・ラビット」(88)、「企業買収/250億ドルの賭け」(93、テレビ) に出演) ですが、言及されていません。初登場。声:久保田民絵 ※22: 英語字幕が表示されますが、日本語版では字幕を入れる手間を嫌ったのか、この個所も吹き替えされてしまっています ※23: ヴァルカン科学アカデミー (Vulcan Science Academy)、TOS第44話 "Journey to Babel" 「惑星オリオンの侵略」など ※24: Koss ENT第8話 "Breaking the Ice" 「彗星は去り行くとも」より ※25: TNG ラフォージの出身校であるゼフレム・コクレイン高校は、映画第8作 "Star Trek: First Contact" 「ファースト・コンタクト」で言及 ※26: General Casey ENT第52話 "The Expanse" 「帰還なき旅」より ※27: "boldly going into battle" ※28: mountain lion ※29: Nar'ru vine ※30: gespar この部分は訳出されていません ※31: "My daughter's always been fascinated by alien worlds." ※32: バーの客その1 Bar Patron #1 (Joe Chrest) |
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※33: 原語では "There's no logic in denying it." 「否定するのは非論理的よ」 ※34: food synthesizer ※35: Koss (マイケル・ライリー・バーク Michael Reilly Burke TNG第153話 "Descent, Part II" 「ボーグ変質の謎(後編)」のゴーヴァル (Goval)、DS9第38話 "Profit and Loss" 「クワークの愛」のホーグ (Hogue) 役) 初登場。声:桐井大介 ※36: "fascinating" ※37: kal-if-fee TOS第34話 "Amok Time" 「バルカン星人の秘密」など ※38: これまで ENT ではミンシャラ・クラスと呼ばれていましたが、のちの時代同様 Mクラスと言及されるのは初めて ※39: ENT第4話 "Strange New World" 「風が呼んだエイリアン」より ※40: 原語では「死なずに済んだかもしれないんだ」。もちろんズィンディが攻撃してきた直接の理由は「未来で地球人に滅ばされる」と球体創造者から聞いたからであり、エンタープライズは関係ありません。その後のセリフは、ヘルナンデス「面倒を起こしたんじゃなくて、宇宙探査に行ったのよ」 アーチャー「そんなに違いがあるとは思えない」 ※41: ENT第7話 "The Andorian Incident" 「汚された聖地」など ※42: スポックを意識したセリフでしょうね ※43: ENT第54話 "Anomaly" 「オサーリア人の襲撃」より ※44: ENT第71話 "Damage" 「球体創造者」より。原語では「無実の人が大勢乗った船を置き去りにした」と言っており、よりわかりやすくなっています |
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※45: 映画第1作 TMP "The Motion Picture" 「スター・トレック」のディレクターズ・エディション DVD でも、新たに加えられた巨大な石像のシーンがありました。この場所がタッカーのセリフにあった炎の平原 (脚注※19) で、Dan Curry の映像効果班による製作 ※46: 地球とヴァルカンの距離が言及されるのは初めて。またこの距離は、従来ファンの間などでヴァルカン星系と言われていたエリダヌス座40番星と同じものであり、公式に認めるものと言えます ※47: ENT第75話 "Countdown" 「地球攻撃10時間前」より ※48: Madame Chang's ※49: 原語では「治療に使う」の部分はなく、「浸透性ウナギ (osmotic eel)」と言っています。ENT第2話 "Broken Bow, Part II" 「夢への旅立ち(後編)」など ※50: Vulcan Priest (ジャック・ドナー Jack Donner TOS第59話 "The Enterprise Incident" 「透明宇宙船」のタル副司令官 (Subcommander Tal) 役で、36年前にロミュランを演じて以来のスタートレック出演。映画第10作 "Star Trek Nemesis" 「ネメシス/S.T.X」では、ロミュラン政務長官の役でオーディションに参加。ドラマ「スパイ大作戦」(1966〜73)、「チャームド」(99) 、「バフィ〜恋する十字架」(2001)、「ロズウェル」(02)、映画「スティグマータ/聖痕」(99) にも出演) 初登場 ※51: このセリフは TOS "Amok Time" で、スポックとトゥプリングの儀式の際にトゥパオが言ったものと同じです。そのエピソードの吹き替えでは「ここに参加した以上、儀式の始めから終わりまでを見てもらいたいのです (この個所は解釈が全く異なっています)。これはヴァルカンの心であり、ヴァルカン人の魂であり、我々の流儀です」 ※52: その他の声優は武虎、高階俊嗣 |
感想など
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第80話 "Borderland" 「ボーダーランド」![]() |