エンタープライズ エピソードガイド
第1話「夢への旅立ち」(前)
Broken Bow, Part I
イントロダクション
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※1: このエピソードは、ENT パイロット版 (シリーズ・プレミア) です。最近のパイロット版や最終話などの 2時間エピソードとは違い、明確な前後編には分けられていません (後編冒頭の「前回のあらすじ」やオープニング、および分割時に削られるカットシーンも全くなし)。ただし当エピソードガイドでは容量の関係もあるため、スーパーチャンネルの放送で CM を挟んだ箇所を、便宜的に前後編の区切りとしています ※2: 本国では小説版が発売されています Amazon.com / スカイソフト / Amazon.co.jp。また邦訳版も 12月中旬に「スター・トレック エンタープライズ エンタープライズ発進せよ!」というタイトルで早川書房から出版される予定です ※3: パイロット版は 2002年度エミー賞の特殊映像効果賞を受賞、またメーキャップ (装具) 賞、音響編集賞にノミネートされました ※4: 少年アーチャー Young Archer (Marty Davis) 声:鶴博幸 ※5: "Where no man has gone before." 脚注※43参照 ※6: ヘンリー・アーチャー Henry Archer (マーク・モーゼス Mark Moses VOY第126話 "Riddles" 「魂を探した男」のナロック (Naroq) 役) 声はヒューマノイドの姿役の森田順平さんが兼任 ※7: Dr. Cochrane ゼフラム・コクレイン博士 Dr. Zefram Cochrane 脚注※42参照 ※8: Soval ※9: Jonathan ※10: Billy Cook ※11: これ以降も地球人という意味で「人間」と訳している箇所がほとんどです。面倒なので、そのままにしています ※12: Broken Bow 原題 ※13: クラング Klaang (Tommy "Tiny" Lister, Jr.) 声優なし ※14: Farmer (Ron King) 声:田中正彦、叛乱 ソージェフなど |
本編
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※15: チャールズ・タッカー三世主任機関士 Chief Engineer Charles Tucker III (コナー・トリニアー Connor Trinneer JT の CM で山高帽を被った男性を演じていました) 吹き替えでは階級は少佐となっていますが、公式サイトでは中佐、UPN では少佐と異なっています。階級章では一種類しかないため区別はできないようです。声:内田直哉 (うちだ なおや)、DS9 2代目ウェイユンなど ※16: Orbital 6 ※17: Captain Archer ジョナサン・アーチャー船長 Captain Jonathan Archer (スコット・バクラ Scott Bakula ドラマ「タイムマシーンにお願い」のサム・ベケット博士役) 声:谷口節 (たにぐち たかし) ※18: 宇宙艦隊 Starfleet 従来では暫定的に、惑星連邦と宇宙艦隊は同時にできたことにされていました ※19: Commander Williams (ジム・フィッツパトリック Jim Fitzpatrick) 名前は言及されていません。カーク役ウィリアム・シャトナーへのオマージュ。声は Silik 役の楠見尚己さんが兼任 ※20: ソヴァル Soval (ゲイリー・グラハム Gary Graham VOY第26話 "Cold Fire" 「管理者サスピリア」のタニス (Tanis) 役) 声:山路和弘、DS9 キーヴァン、VOY スーダーなど ※21: Admiral Leonard (ジム・ビーヴァー Jim Beaver) 名前は言及されていません。スポック役レナード・ニモイへのオマージュ。声:北川勝博 ※22: 名前は Tos (トーマス・コパシュ Thomas Kopache TNG第124話 "The Next Phase" 「転送事故の謎」のミロック (Mirok)、第175話 "Emergence" 「知的生命体“エンタープライズ”」の機関士 (Engineer)、DS9第117話 "Ties of Blood and Water" 「父死す」などのネリスの父、キラ・タバン (Kira Taban)、VOY第39話 "The Thaw" 「悪夢の世界」のヴィオーサ (Viorsa)、ENT第67話 "Harbinger" 「新たなる脅威の兆し」の異星人 (The Alien)、映画第7作 "Star Trek: Generations" 「ジェネレーションズ」のエンタープライズ-B 通信士官 (Enterprise-B Communications Officer) 役) ですが、言及されていません。声:小山武宏 ※23: Admiral Forrest (ヴォーン・アームストロング Vaughn Armstrong TNG第20話 "Heart of Glory" 「さまよえるクリンゴン戦士」のコリス司令官 (Commander Korris)、DS9第3話 "Past Prologue" 「スペース・テロリスト ターナ・ロス」のガル・ダナー (Gul Danar)、第171話 "When It Rains..." 「嵐の予兆」などのカーデシア人セスカル (Seskal)、VOY第7話 "Eye of the Needle" 「ワームホールの崩壊」のテレク・ルモール (Telek R'Mor)、第122話 "Survival Instinct" 「ボーグの絆を求めて」のトゥー・オブ・ナイン (Two of Nine)=ランサー (Lansor)、第143話 "Fury" 「帰ってきたケス」のヴィディア人船長 (Vidiian Captain)、第155話 "Flesh and Blood, Part I" 「裏切られたホログラム革命(前編)」のアルファ・ヒロージェン (Alpha Hirogen)、第171話 "Endgame, Part I" 「道は星雲の彼方へ(前編)」のコラス (Korath)、ENT第14話 "Sleeping Dogs" 「名誉に生きる者」のクリンゴン船長 (Klingon Captain)、第22話 "Vox Sola" 「漂流生命体の叫び」などのクリタサン船長 (Kreetassan Captain) 役。ゲーム "Armada II"、"Bridge Commander"、"Starfleet Command III"、"Elite Force II" でも声の出演) マッコイ役デフォレスト・ケリーへのオマージュ。声:金尾哲夫、ST4 チェコフなど ※24: John 愛称 ※25: Moore TNG/DS9/VOY 脚本家、ロナルド・D・ムーアへのオマージュ。特に TNG 以降のクリンゴン話を多く担当しました ※26: plasma rifle ※27: warbird TNG 以降ではロミュラン戦艦に使われる呼称 ※28: ドクター・フロックス Dr. Phlox (ジョン・ビリングズレー John Billingsley Xファイル 「荒野の三人」などに出演) 声:茶風林 (ちゃふうりん)、DS9 フレル、VOY 初代パリス提督 ※29: Sub-commander T'Pol (ジョリーン・ブラロック Jolene Blalock TV映画「アルゴノーツ 伝説の冒険者たち」などに出演) なお「副司令官」というのは役職でなく階級であり、これまでのシリーズではロミュランにも使われていました。吹き替えには一部混同が見られますが、そのままにしてあります。声:本田貴子 (ほんだ たかこ) ※30: Dan ダン・レナード (Dan Leonard) ※31: Ensign Travis Mayweather (Anthony Montgomery 犯罪捜査官ネイビーファイル4 「真の友情」などに出演) 声:浜田賢二 (はまだ けんじ) ※32: Lt. Malcolm Reed (ドミニク・キーティング Dominic Keating イギリスのレスター生まれ) なお TOS 同様、中尉の階級は実質的に存在しない可能性があります (参考:階級早見表)。声:井上倫宏 (いのうえ のりひろ) ※33: TOS と同じく「船長」という訳になっています ※34: Ensign Hoshi Sato (リンダ・パク Linda Park 韓国生まれ) 声:岡寛恵 (おか ひろえ) ※35: Carlos (Ricky Luna) 声:青木誠 ※36: 作戦室の壁には、帆船 (1799年、映画第7作 "Star Trek: Generations" 「ジェネレーションズ」より)、空母 (1961年、CVAN-65、映画 ST4 "The Voyage Home" 「故郷への長い道」より)、スペースシャトル (1976年、OV-101、映画 TMP "The Motion Picture" 「スター・トレック」。オープニングにも登場)、そして NX-01 の各エンタープライズの絵が飾られています。それぞれの壁紙を公式サイトでダウンロードできます ※37: Porthos 三銃士の一人、ポルトスにちなんでの模様 ※38: Trip ※39: ヴァルカン最高司令部 Vulcan High Command ※40: Enterprise 艦隊登録番号 NX-01。「U.S.S.エンタープライズ」ではないことに注意。VOY第94話 "Hope and Fear" 「裏切られたメッセージ」に登場した偽の宇宙艦隊艦、ドーントレスは NX-01A ということになっていました。なおメイウェザーが船暮らしに慣れていることからもわかる通り、初めての宇宙船ということではなく、「深宇宙探査船」という意味だと思われます。「エンタープライズ号」と吹き替え ※41: Warp Five Complex ※42: ゼフラム・コクレイン博士 Dr. Zefram Cochrane (ジェイムズ・クロムウェル James Cromwell TNG第59話 "The Hunted" 「恐怖の人間兵器」のネイロック (Nayrok)、第142・143話 "Birthright, Part I and II" 「バースライト(前)(後)」のジャグロム・シュレク (Jaglom Shrek)、DS9第80話 "Starship Down" 「ディファイアントの危機」のハノック (Hanok) 役) ワープの発明者で、オープニングにも登場するフェニックスを造りました。映画第8作 "Star Trek: First Contact" 「ファースト・コンタクト」以来の登場。TOS ではグレン・コーベット (Glenn Corbett) が演じました ※43: "explore (those) strange new worlds (and) seek out new life and new civilizations" や "go boldly where no man has gone before" という言い回しが使われています。TOS・TNG のオープニングや、後のエンタープライズで記念銘版に記されている言葉です (TNG では man が one に変わります) ※44: 名前は Silik (ジョン・フレック John Fleck TNG第98話 "The Mind's Eye" 「裏切りの序曲」のタイバック (Taibak)、DS9第47話 "The Search, Part I" 「ドミニオンの野望(前編)」のオーニサー (Ornithar)、第166話 "Inter Arma Enim Silent Leges" 「闇からの指令」のコヴァル (Koval)、VOY第125話 "Alice" 「アリスの誘惑」のアバドン (Abaddon) 役) ですが、言及されていません。このエピソードガイドは「スリバン」とだけにしていますが、セリフのあるスリバンはほとんど Silik だけなので区別はつくと思います。声:楠見尚己、DS9 アレキサンダー ※45: ヒューマノイドの姿 Humanoid Figure (ジェイムズ・ホラン James Horan TNG第148話 "Suspicions" 「新亜空テクノロジー超フェイズシールド」のジョブリル (Jo'Bril)、TNG第153話 "Descent, Part II" 「ボーグ変質の謎(後)」のバーナビー大尉 (Lieutenant Barnaby)、DS9第112・113話 "In Purgatory's Shadow" & "By Inferno's Light" 「敗れざる者(前)(後)」のイーカティカ (Ikat'ika)、VOY第55話 "Fair Trade" 「密売人」のトージン (Tosin) 役) 声:森田順平、VOY ヴォーラックなど |
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※46: immunocytic gel worm ※47: Altarian marsupial TNG第82話 "Future Imperfect" 「悪夢のホログラム」でアルタリア脳炎 (Altarian encephalitis) が言及 ※48: Interspecies Medical Exchange ※49: Trillius Prime 書籍 "Star Trek: Star Charts" によると、DS9 ダックスの母星、トリル (Trill) と同一の惑星とされています ※50: Draylax ※51: Teneebia(n) ※52: Crewman Fletcher (Jason Grant Smith) 名前は言及されていません ※53: Grand Canyon ※54: Big Sur Aquarium ※55: Sausalito ※56: スト・ヴォ・コー クリンゴン人における死後の世界。TNG第149話 "Rightful Heir" 「クリンゴン神カーレスの復活」など ※57: Crewman (バイロン・テームズ Byron Thames) |
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※58: Suliban なお種族名からすると本来は「スリバ人」と訳すべきでしょうが、前述の書籍 "Star Trek: Star Charts" によると偶然にも (?) 母星名も「スリバン」とされており、「ヴァルカン人」同様にスリバン人でも間違いではないと言えます ※59: subcutaneous pigment sacs ※60: bio-mimetic garment 「皮膚」というよりは衣服ですね ※61: compound retinas ※62: Sector 3641 ※63: Sarin ※64: Rigel 「リゲル」とも呼ばれ、TOS から何度も触れられた恒星系。従来はオリオン座ベータ星のこととされていました。しかし実際は遥か遠くに位置する恒星のため、前述の書籍 "Star Trek: Star Charts" では、実際のリゲルに似た地球近隣の別の恒星を同じ呼び方にし、過去のエピソードで言及された惑星のいくつか (10号星も含め) はその星系内のものということにしています ※65: Tholia ソリア人 (Tholian) は TOS第64話 "The Tholian Web" 「異次元空間に入ったカーク船長の危機」で登場? した種族。その後のシリーズでも何度も言及されました。ENT で、あの独特な風貌を再び見せてくれるんでしょうか? ※66: Rigel X ※67: 本国の放送でも、画面内に英語字幕が表示されました ※68: スリバン・ドクター Suliban Doctor (ジョセフ・ラスキン Joseph Ruskin TOS第46話 "The Gamesters of Triskelion" 「宇宙指令! 首輪じめ」のガルト (Galt)、DS9第49話 "The House of Quark" 「クワークの結婚」などのトゥメック (Tumek)、第66話 "Improbable Cause" 「姿なき連合艦隊(前編)」のカーデシア人情報屋、VOY第107話 "Gravity" 「ブラックホールと共に消えた恋」のヴァルカン・マスター (Vulcan Master)、映画 "Star Trek: Insurrection" 「スター・トレック 叛乱」のソーナ人士官その3 役) ※69: 原語では「7フィート」 ※70: ダンサー Dancer (Diane Klimaszewski、Elaine Klimaszewski) ※71: 異星人男性 Alien Man (ヴァン・エパーソン Van Epperson DS9第7話 "Q-Less" 「超生命体“Q”」のベイジョー人職員 (Bajoran Clerk) 役) なお後でトゥポルが話しているエキストラと同種族のように見えることから、ライジェル人かもしれません ※72: 異星人の子供 Alien Child (Ethan Dampf) ※73: 異星人の母親 Alien Mother (Chelsea Bond) ※74: TOS と同じくフリップ式で、作動音も似ています ※75: Lorillians |
第2話 "Broken Bow, Part II" 「夢への旅立ち(後編)」![]() |